【使ってみた】バブ　メディキュア　森林の香り

花王の高濃度炭酸ガス入浴剤「バブ・メディキュア」。

前回は「柑橘の香り」を紹介しましたが、今回は「森林の香り」を紹介します。

どんな入浴剤なのか楽しみです。

バブ・メディキュアは花王が発売している高濃度炭酸ガス入浴剤です。スタンダードタイプ3種とクールタイプ、症状に合わせたタイプ3種の7種類あります。

また、皮膚トラブル向けの液体入浴剤もあります。

今回も早速買ってきました。

前回の柑橘の香りと同じように、バラ売りで販売しているものを購入しました。

中は何でしょうか？

柑橘と同じ六角形の形をしています。大きさは通常のバブよりも大きめ。色は白です。

お風呂のお湯に入れて数秒後。色が薄い青に。炭酸ガスを溶かしている様子です。

約3分後。お湯の色は薄い緑ですが、若干青みがあります。香りは森の香りです。

器に入れてみると、若干青みがかっています。

入ってみると、温まり具合は普通です。柑橘とほぼ同じですね。

香りは若干飛んでおり、入っている時はあまり香りはしませんでした。これも普通のバブと変わらないような気がしますね。

今回は同じシリーズの森林の香りを使ってみましたが、柑橘と同様、温まり具合は普通で、炭酸ガスの濃度はバブと変わらないかも。

柑橘に比べて香りがあまりしないのが残念です。これはこちらの好みにもよりますが。

前回は柑橘の香りを試してみましたが、同じバブ・メディキュアを何種類か試してみて、自分に合ったものを見つけるといいですよ。

バブ　メディキュア　森林の香り

すぱなび